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こだわりのお酒、和とイタリアンの手づくり肴を満喫。取手市戸頭に本格ビストロ

取手市上高井、常総線戸頭駅の裏側正面、樫の大木が目印の食彩酒房「ノムリエ」は、平成16年2月16日にオープンした新しいビストロ。オープン以来、本物の味とメニュー構成で、着実に顧客層を広げている。

店名のノムリエは、「飲む」と「ソムリエ」を掛け合わせて名づけた。オーナーの川沼信幸さん(32)は、銀座の創作料理店
「櫂」で副料理長、柏の居酒屋「ぶらい庵」で料理長を務めた後、地元に念願のお店を開店した。川沼さんはSSI認定利酒師とワインアドバイザーの有資格者。それだけにお酒へのこだわりは相当なもの。すべて自分の舌で味わって、「お客様に自信をもってお薦めできるものだけ」をおいている。

ワインはイタリア、フランス、チリなど常時10種類以上。グラス500円。ボトルはルイ・フェリッペ(チリ)2500円、ブラックタワー(ピノワール)3500円。日本酒は「八海山」本醸造が650円(120ml)、純米吟醸4合ボトルは4200円。地元酒(茨城)では武勇本醸造が500円、太平海本醸造600円。今、力を入れているのが本格焼酎。芋の「呑酔楽」から麦の「寿福絹子」、黒糖の「れんと」、米の「鳥飼」と20種類以上。値段は500円〜750円。ビールはアサヒのスーパードライと黒生を好みに応じてブレンドできる「ハーフ&ハーフ?」(小380円、中500円、大950円)が好評。サワーは生のフルーツを搾る。沖縄の海レモンの「シークワーサー割り」や「白味醂のミルク割り」は女性に人気。カクテルはリクエストも可。

川沼さんの味へのこだわりは料理にも同じ。出来合いは一切使わず、市場で仕入れた素材を手間と時間をかけて調理する。和風とイタリアンの両方の味が楽しめることも幅広い年代層のお客に支持される理由の一つだ。大好評の伊達鶏を使ったメニューは、本場・福島の生産地から丸々一匹を直送してもらい、さばいて挽く。「伊達鶏のつくねん棒」380円や「伊達鶏の粒マスタード焼」720円、「伊達鶏の唐揚げ」580円は、お薦めの逸品。

サラダ類は、白菜、ほうれん草と半熟玉子、キノコ、3種類(580円〜680円)。海老春巻(680円)は海老に海老のスリ身をからめてシソの葉で巻いたものを揚げる。辛子、ケチャップ、山椒塩の3つのタレでいただく。モッツァレッラチーズの入った「ライスコロッケ」(780円)はトマトソースで。お腹を満たしたい時は、お茶漬け、アラビータ(パスタ)、スパゲッティーも。

宴会コースは税込2600円〜500円刻みで。プラス税込1600円で飲み放題(2時間)。20名様以上の宴会は貸切になる。「料理内容やご予算などお気軽にご相談ください」とのこと。カウンターを含めて30席。 4月中旬からランチ営業を始める。前菜の盛り合わせ・サラダ・イタリアサンドイッチ・パスタ・デザート・珈琲の5品で税込1400円の予定。

店舗地図
地図 食彩酒房・ノムリエ
取手市上高井265-3
定休日/月曜日
(営)18:00〜25:00  18:00〜26:00(金・土)
予約 電話0297(78)1447