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美味探訪 > 洋風 > ラ・ベル・フォンティーヌ | ||||||||||||||||
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素材本来の味と形を大切に、フランス料理の伝統を守る名店。取手にあり
国道294号沿い、取手市野々井の「ラ・ベル・フォンティーヌ」は昭和60年のオープン以来、フランス料理の名店として親しまれてきた。その味を求めて、市内ばかりか近隣市町から訪れる人も多い。店内に入ると、それまでの喧騒を一瞬にして忘れさせてくれるような、落ち着いた重厚な空気に包まれる。店主の「もてなし」に対する確固たる姿勢が感じられる。 グランド・シェフの長塚勉さんは、お店を開業する前、フランスで3年間修行した。ポールボキューズ、ジョルジュブラウン、アランシャベルといった超有名店で、フランス料理の真髄を学んだ。それだけに伝統的なフランス料理への熱意やこだわりが強い。例えば「素材そのものの形をくずさないでお出ししたい」というのもシェフのこだわりの一つだ。
食材は、市場や輸入会社から良いものを選んで仕入れている。野菜は、なるべく自家畑で栽培した旬のもの、ハーブは栽培農家から直接購入、と「新鮮で、安全なもの」をそろえる。スタンダードメニューが基本だが、その日の仕入とシェフの感性で内容を変えることも多い。12時〜午後2時のランチは1500円、3000円、5000円コース。午後6時から8時30分(ラストオーダー)のディナーは3000円、5000円、7500円コース。 ワインへのこだわりも深く、上品質でリーズルナテールワイン(グラス大600円、ボトル2500円)〜1万円以上の高級ワインまで取り揃え、お客様のオーダーにお応えしている。同店は予約が基本。「前日迄にお電話いただければ、充分なご用意ができます」と話している。
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